プレゼンテーションシナリオ: スライド47、48

スライド47と48では、JavaScript Arraysについて説明します。

JavaScriptのArray(配列)は、複数の値を順番に格納し、0から始まる数値インデックスでアクセスするために使用される特別なObjectの一種です。

配列の作成方法

JavaScriptで配列を作成する主な方法は2つあります:

① Array Literal(最もよく使われる方法)

角括弧[]を使用します。

これが最も一般的な方法です。簡潔で読みやすく、エラーが少ないためです。

例:

let a1 = [];  // 空の配列を作成
let a2 = [5]; // 数値5を要素として持つ配列を作成
let a3 = ["a", "b", "c"];

② Array Constructor(new Array()を使用)

new Array(...)キーワードを使用します。

この方法は、1つの数値のみを渡すと曖昧になる可能性があります。

例:

let a3 = new Array(5); // length = 5の空の配列を作成(5つの空スロット)、array literalのlet a2 = [5](数値5を要素として持つ配列を作成)とは異なる
let a4 = new Array("a","b"); // ["a","b"](複数のパラメータの場合はarray literalと同じ)

配列の値を取得する方法(配列へのアクセス方法)

変数宣言の例:

const cars = ["Saab", "Volvo", "BMW"];

ここで変数carsは、3つの要素を持つ配列(array)です:"Saab"、"Volvo"、"BMW"。配列の値(value)を取得するには、次の構造で記述されるインデックス(index)を使用します:

  • cars[0] → 最初の要素を取得。
  • cars[1] → 2番目の要素を取得。
  • cars[2] → 3番目の要素を取得。
  • cars.length → 配列内の要素数。

注意: JavaScript(およびほとんどのプログラミング言語)では、配列のインデックス(index)は0から始まり、1からではありません。

Consoleタブに結果を出力してみます:

console.log(cars[0]); // "Saab"
console.log(cars[1]); // "Volvo"
console.log(cars[2]); // "BMW"
console.log(cars.length); // 3

以上で、配列の作成方法とインデックスを使用して配列の要素にアクセスする方法についての説明を終わります。